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授業紹介 英文読解(標準)

2017-11-26

授業紹介 英文読解(標準)2017年11月21日(火)担当:前

本日は英語科「英文読解(標準)」の授業をレポートします。「英文読解」は3レベルに分かれており、真ん中のクラスです。

◆授業前の『予習』について

この講座の場合1回分の予習時間の目安は40分程度(得意な方は30分)。河合塾のテキストは難しいというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、授業についていける分量でなおかつ受験に充分対応しているちょうどよい内容です。このテキストには「語句チェック」というコーナーがあり、文章を読み始める前に文章に登場する単語や熟語を理解しているかどうか確認します。前先生によれば、多くの語句は既に以前の講座で登場しており、生徒のみなさんが知らない語句は30‐40語のうち、2-3語程度であるはずとのこと :-)

語句チェックの後、英文を読んで設問に答えていきます。先にポイントとなる語句を確認しているので、英文を読み進めやすく読解に集中しやすいですね。

◆今回のテーマ

今回扱う英文のテーマは、apes(類人猿)とhumans(人類)を比較した内容でした。前先生からは、大学は人間とは何かを学ぶ場所でもあるので、今回のように「類人猿」だとか、あるいは「人工知能」「ロボット」と「人間」とを比較するというテーマの文章は大学入試ではよく見かけるという補足説明もありました。

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◆授業の様子

まず今回の場合、最後の設問に「〇〇が××なのはなぜか、△△(人物名)の考えに即して30字程度の日本語で答えよ」というものがありました。前先生からは、この設問の「〇〇が××なのはなぜか」は文章の内容を理解する際にむしろヒントになること、また「△△(人物名)」という固有名詞が出てくるため、文章中で見つけやすい固有名詞もヒントになることが紹介されました。

生徒のみなさんにはもうおなじみだと思いますが、やはりまず設問をチェックしてから問題を解き始めることは、入試という時間制限がある状況で効率よく解答するためにとても重要なことですよね。

 

さて、今回の設問のひとつを取り上げてみましょう。下線部和訳問題です。

In fact, apes and many species of monkeys that are much more distantly related to humans do point as well(以下省略).

「類人猿と、それよりも人間と遠い関係にある多くの種類の猿も同様に指差しを行うのである。」

関係代名詞thatや比較級の強意語、than以下の省略、強調のdoなどが含まれているのですが、みなさんは的確にとらえながら和訳できましたか?

 

私(事務職員)もトライしたのですが…特に「than以下の省略」に気づかなかったので、are much more distantly (than) の比較対象が apes であるということがわからず、上手く訳せませんでした。

「語句チェック」コーナーで語句の意味を確認してから臨んだとしても、文法が理解できなければ的確な和訳はできませんね。やっぱり、学習の積み重ねが大事だなあと思いました :-)

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本校ではこの「英文読解」のほか、「英文法・語法」「英語表現」等、分野別の英語講座があります。これらには、以前「英文法・語法」で習ったことをしばらくたってから「英語表現」で扱うといったように関連性を持たせてあり、生徒のみなさんが自然と繰り返し学習できるシステムになっています。

冬が近づくと焦りを感じる人もいるかもしれませんが、これまでの自分の学習の積み重ね予備校のシステムを信じてください。

最後までともに頑張りましょう!

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