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予備校通信BLOG

授業紹介 英文読解(標準)

授業紹介 英文読解(標準)2017年11月21日(火)担当:前

本日は英語科「英文読解(標準)」の授業をレポートします。「英文読解」は3レベルに分かれており、真ん中のクラスです。

◆授業前の『予習』について

この講座の場合1回分の予習時間の目安は40分程度(得意な方は30分)。河合塾のテキストは難しいというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、授業についていける分量でなおかつ受験に充分対応しているちょうどよい内容です。このテキストには「語句チェック」というコーナーがあり、文章を読み始める前に文章に登場する単語や熟語を理解しているかどうか確認します。前先生によれば、多くの語句は既に以前の講座で登場しており、生徒のみなさんが知らない語句は30‐40語のうち、2-3語程度であるはずとのこと :-)

語句チェックの後、英文を読んで設問に答えていきます。先にポイントとなる語句を確認しているので、英文を読み進めやすく読解に集中しやすいですね。

◆今回のテーマ

今回扱う英文のテーマは、apes(類人猿)とhumans(人類)を比較した内容でした。前先生からは、大学は人間とは何かを学ぶ場所でもあるので、今回のように「類人猿」だとか、あるいは「人工知能」「ロボット」と「人間」とを比較するというテーマの文章は大学入試ではよく見かけるという補足説明もありました。

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◆授業の様子

まず今回の場合、最後の設問に「〇〇が××なのはなぜか、△△(人物名)の考えに即して30字程度の日本語で答えよ」というものがありました。前先生からは、この設問の「〇〇が××なのはなぜか」は文章の内容を理解する際にむしろヒントになること、また「△△(人物名)」という固有名詞が出てくるため、文章中で見つけやすい固有名詞もヒントになることが紹介されました。

生徒のみなさんにはもうおなじみだと思いますが、やはりまず設問をチェックしてから問題を解き始めることは、入試という時間制限がある状況で効率よく解答するためにとても重要なことですよね。

 

さて、今回の設問のひとつを取り上げてみましょう。下線部和訳問題です。

In fact, apes and many species of monkeys that are much more distantly related to humans do point as well(以下省略).

「類人猿と、それよりも人間と遠い関係にある多くの種類の猿も同様に指差しを行うのである。」

関係代名詞thatや比較級の強意語、than以下の省略、強調のdoなどが含まれているのですが、みなさんは的確にとらえながら和訳できましたか?

 

私(事務職員)もトライしたのですが…特に「than以下の省略」に気づかなかったので、are much more distantly (than) の比較対象が apes であるということがわからず、上手く訳せませんでした。

「語句チェック」コーナーで語句の意味を確認してから臨んだとしても、文法が理解できなければ的確な和訳はできませんね。やっぱり、学習の積み重ねが大事だなあと思いました :-)

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本校ではこの「英文読解」のほか、「英文法・語法」「英語表現」等、分野別の英語講座があります。これらには、以前「英文法・語法」で習ったことをしばらくたってから「英語表現」で扱うといったように関連性を持たせてあり、生徒のみなさんが自然と繰り返し学習できるシステムになっています。

冬が近づくと焦りを感じる人もいるかもしれませんが、これまでの自分の学習の積み重ね予備校のシステムを信じてください。

最後までともに頑張りましょう!


 

立命館大学の入試説明会・英語対策講座が開催されました

本日は、金沢駅西予備校を会場に立命館大学入試説明会、また英語対策講座が行われました。

冒頭には、立命館大学のご担当者の方より、「スーパーグローバル大学(SGU)創生支援」事業の採択校であること、留学生の在籍数も国内でトップ3に入っていること、学生の海外留学支援に力を入れていること(奨学金含む)など、グローバル化が進む中での立命館大学の教育内容や目指す方向等についてお話がありました。ここ石川県でも県庁や地元の銀行等が海外事務所を構えていることや外国人観光客を積極的に招こうとしていることなどにも触れ、将来は地元に貢献したいと考える学生にとってもグローバル化は避けられないことだというお話もありました。

入試の説明では一般入試試験の概要のほか、金沢での受験チャンスが複数回あること、立命館大学が合格最低点を開示していること(開示していない大学もあります)、全学統一入試(文系・理系の2種類)を行っており複数学部を志望する方にとっても受験しやすいことなどが紹介されました。

また、入学手続きの締切が2月27日であり、国公立大学と併願している方にとっては、国公立大学前期入試(2月25日)の試験の手応えを参考に入学手続きができるそうです。受験生や保護者の方にとっては出願しやすい配慮ですね。

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英語対策講座は、本校英語科の片山講師が担当しました。
立命館大学の英語問題は、長文問題だけではなく文法問題の比率も高く、長文が苦手な人にも取り組みやすい内容であることや、センター試験と似通った問題も含まれることなどが紹介されました。

限られた時間でしたが、実際に立命館大学の入試問題の中でも特徴的な問題を抜粋して、問題解説を行いました。参加者の方に、実際に問題を解いていただく時間もありましたが、皆さんどうでしたか?

立命館大学さま、本日はありがとうございました。
※このブログの内容は、2017年11月15日の立命館大学さま説明会の内容をもとに予備校職員が作成したものです。
入試概要の詳細や情報は、必ず立命館大学ホームページ等、大学が発行する正式な資料でご確認ください

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本日は模試日和! 東大・医進・東北大・北大の模試を実施しました

金沢駅西予備校近くの街路樹も次第に赤く色づいてきました  :-)

本日は気持ちのいい晴天で、予備校にむかうみなさんの足取りも軽くなったのではないでしょうか?

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さて、そんな本日は「東大即応オープン」(2日目)・「全統医進模試」・「東北大入試オープン」・「北大入試オープン」と4つの模試を行いました。

東大即応オープン等河合塾主催の大学別オープン模試を受験するメリットは「本番に近い環境・実施形態で予想問題に挑むことができること」「全国の同じ大学の志望者という母集団の中で、自分の実力を測ることができること」です。また、これらの模試は先日行った第3回全統マーク模試とのドッキングによる総合評価(センター試験+二次試験)が行われます。

 

模試については、「現役生の頃は、結果をみて一喜一憂するだけで終わっていた」と反省する声も耳にします。こうした声にもあるように、合格可能性の判定のところにどうしても目がいきがちだと思いますが、大切なのはそこだけではありません。自分の成績と受験者全体とを比較し弱点分野を見つけたり、記述模試では採点された答案をみて予想外の失点がないかどうかをチェックしたりと、冷静に改善点を見つけていきましょう。

過去の修了生をみていると、記述模試の採点について講師に質問する姿もしばしば見かけましたよ 😉

金沢駅西予備校では来週・再来週末もオープン模試の実施が続きます(秋の特定大オープン実施日一覧はこちら)

今月は、11/22(水)・23(木・祝)を『復習の日』として、あえて授業を行いません。こうした復習の日も活用して、しっかり振り返りをしていきましょう。

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