河合塾提携校富山予備校

 

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赤本貸出し状況

2017-12-25

富山予備校では赤本の貸出しを行っています。受付で手続きをすると、4日間借りることができます。年度ごとに棚が分かれており、最新の2018年版の棚には150冊以上の赤本が並んでいます。

センター赤本シリーズはもちろん、多くの大学入試シリーズ(国公立・私立)が揃っています。その他の棚に過年度の赤本も多数保管してあります。

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一つの大学でも昔から最近までの様々な入試問題を見ることで、その大学の出題傾向や出題者の狙いなどの変遷を分析することができます。過年度の赤本は中古でしか手に入れることができないため、受験生にとって大変貴重です。

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では、赤本の貸出し状況はどうなっているのでしょうか。4月から11月までの貸出し状況を調べてみました。

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4月から11月までに貸出した赤本は300冊近くにもなります。

時期ごとに見ていくと、4月や5月には貸出しは10冊程度にとどまっています。この時期は予備校での学習(主に授業の予習・復習)に慣れ、基礎を固めて土台作りをする時期です。それがこういった結果につながっているのかもしれません。

6月下旬頃から8月上旬にかけては夏季特定大オープン模試に向け、東大・京大・名大・東北大の赤本を借りていく生徒が増えました。

その後、貸出し数は右肩上がりに伸びていき、11月には100冊近い貸出しがありました。この時期には秋季特定大オープン模試があり、それに向けて赤本を借りていく場合が多いです。また、11月までは二次試験対策を重点的に行い、12月からはセンター試験対策に力を入れていくという計画(*)の生徒も多数いると思います。そういった計画を立てている生徒は、この時期までに二次対策として赤本の大学入試シリーズをやりこみ、その後センター試験対策でマーク式問題集やセンター試験の過去問を解いていきます。

(*国公立大学ではほぼすべての大学でセンター試験と二次試験との総合得点で合否が決定されますが、センター試験と二次試験の配点の比重は大学・学部・学科により異なります。受験生がセンター型と二次型のどちらが得意かということもありますが、志望大学の配点に合わせて学習計画を立てることが非常に大切です。)

このような事情から、赤本の貸出し状況には時期によって差が出ています。今後はどうなっていくのでしょうか。また、機会があればお伝えしたいと思います。

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