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予備校通信BLOG

センター試験 ~ センター・リサーチ

13・14日にセンター試験が実施されました。富山予備校の教員も各会場に分かれて応援に行きました。

会場では教員からの応援メッセージ付きで、「きっと勝つ」と願掛けをしたお菓子KitKat(s)を配りました。試験本番前に少しでも生徒の心の支えになればと応援の気持ちを込めて手渡ししました。

KitKat(s)=きっと勝つ

KitKat(s)=きっと勝つ

思いのほかリラックスした表情を浮かべている生徒も多く少し安心しました。その表情を見ると、本番でも落ち着いて普段通りの実力を発揮できていることと思います。

 

さて、センター試験受験後は開放的な気分になりがちですが、その翌日の自己採点が実はビッグイベントなのです。試験から明けて15日、自己採点およびセンター・リサーチに参加すべく生徒がぞくぞくと校舎にやってきました。

センター試験の自己採点は受験生にとって大変緊張するものです。教員にとってもそれは同じで、約10ヶ月指導してきた生徒がどの程度実力を発揮できているか、ドキドキしながら結果を待ちます。しかし、センター試験でとった点数そのものだけでなく、その結果を踏まえてどのような戦略をとっていくかが大変重要です。たとえば国公立大学の一般入試は、センター試験がゴールではなく、あくまでも通過点です。二次試験との総合評価となるため、センター試験が良くても安心できませんし、たとえセンター試験で思ったように点数がとれなくても、二次試験の頑張り次第で合格に結び付けられる可能性もあるのです。ですから、センター試験で終わりではなく、ここからまたスタートであるという認識を持って、ぜひ今後の学習に取り組んでもらいたいものです。

 

センター試験は毎年教科・科目ごとに難易度が異なるため、自分1人の得点だけではセンター試験が難しかったのか、例年通りだったのか、あるいは易しかったのかさえ分析ができません。

そこで多くの受験生はセンター・リサーチなどの自己採点集計に基づいた合格可能性判定を参考に、国公立大学の出願先を検討することになります。

センター・リサーチ

センター・リサーチ

センター・リサーチは、全国最大規模の母集団で、2017年には445,714名が参加しており、全国の受験生の中での自分の位置をより正確に知ることができます。二段階選抜実施予定の大学の場合には、第一段階選抜ラインも予想されるため、難関大や医学科受験者にとってもセンター・リサーチは欠かせないものです。

集計結果が出そろい、志望大学ごとの合格可能性判定が出るのは、毎年センター・リサーチ翌々日の水曜日となっています。今年は17日(水)にインターネット版のバンザイシステムも公開されます(午後3時公開予定)。また、河合塾ではセンター試験の平均点予想や問題・正解・分析コメントを掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Kei-Net 2018年度センター試験特集


 

クラス合同チュートリアルアワー

センター試験前々日である11日、富山予備校では全クラス合同チュートリアルアワーを実施しました。

佐倉校長より激励の言葉

佐倉校長より激励の言葉

全クラスが合同で集まるのは入学式以来です。悪天候にも関わらず、ほぼすべての生徒が出席でした。

佐倉校長、大江副校長よりセンター試験・私大入試に向けて、激励の言葉や注意点が述べられ、いよいよ本番を迎えることを実感した生徒も多かったのではないでしょうか。

toppa

toppa

チュートリアルアワーの最後にはお菓子の『toppo』を生徒ひとりひとりに手渡しました。『toppo』をtoppaとかけて、ぜひ入試を突破してきてほしいという応援メッセージが込められています。試験当日、小腹が空いた時や頭を使って疲れた時に少しずつでも食べてもらえると嬉しいです。

生徒たちに緊張していないか尋ねたところ、「去年よりは落ち着いています」という返事をする生徒が何名もいました。しっかりと学習してきたという自負と1年前の経験が彼らに落ち着きを持たせているのでしょうか。本番でもどんな問題が出ても動じることなく実力を発揮してくれることを心から祈っています。


 

赤本貸出し状況

富山予備校では赤本の貸出しを行っています。受付で手続きをすると、4日間借りることができます。年度ごとに棚が分かれており、最新の2018年版の棚には150冊以上の赤本が並んでいます。

センター赤本シリーズはもちろん、多くの大学入試シリーズ(国公立・私立)が揃っています。その他の棚に過年度の赤本も多数保管してあります。

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一つの大学でも昔から最近までの様々な入試問題を見ることで、その大学の出題傾向や出題者の狙いなどの変遷を分析することができます。過年度の赤本は中古でしか手に入れることができないため、受験生にとって大変貴重です。

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では、赤本の貸出し状況はどうなっているのでしょうか。4月から11月までの貸出し状況を調べてみました。

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4月から11月までに貸出した赤本は300冊近くにもなります。

時期ごとに見ていくと、4月や5月には貸出しは10冊程度にとどまっています。この時期は予備校での学習(主に授業の予習・復習)に慣れ、基礎を固めて土台作りをする時期です。それがこういった結果につながっているのかもしれません。

6月下旬頃から8月上旬にかけては夏季特定大オープン模試に向け、東大・京大・名大・東北大の赤本を借りていく生徒が増えました。

その後、貸出し数は右肩上がりに伸びていき、11月には100冊近い貸出しがありました。この時期には秋季特定大オープン模試があり、それに向けて赤本を借りていく場合が多いです。また、11月までは二次試験対策を重点的に行い、12月からはセンター試験対策に力を入れていくという計画(*)の生徒も多数いると思います。そういった計画を立てている生徒は、この時期までに二次対策として赤本の大学入試シリーズをやりこみ、その後センター試験対策でマーク式問題集やセンター試験の過去問を解いていきます。

(*国公立大学ではほぼすべての大学でセンター試験と二次試験との総合得点で合否が決定されますが、センター試験と二次試験の配点の比重は大学・学部・学科により異なります。受験生がセンター型と二次型のどちらが得意かということもありますが、志望大学の配点に合わせて学習計画を立てることが非常に大切です。)

このような事情から、赤本の貸出し状況には時期によって差が出ています。今後はどうなっていくのでしょうか。また、機会があればお伝えしたいと思います。


 

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